海外ドラマ…翻訳…映画?!
2000年12月20日あああ〜忙しい…。本当に師走だ(苦笑)。
やらなきゃならないことが山積…!!
どう片付ければいいのか???
この3日間NHKのキングのドラマ「悪魔の嵐」を
見ている…こわ〜!!っていうか、面白い(笑)。
キング作品は映像の方が入りやすいな…と思う自分。
原作も読むんだけど…やっぱり翻訳文は親しむのに
相当な時間を要するね…。結局苦労しても読み終えちゃえば
「面白かった!」とはなるんだけど、読み始めるのには
躊躇がある。
「グリーン・マイル」も数年前に原作を読んでいたのに
映像化されたものを観たら、また感動が新たになった気がする。
単に単純なヤツなのかも…我ながら。
翻訳の訳者の文章が…好きって事もまれにある。
DJサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」の
訳をやってた野崎孝さん。野崎さんが日本語化
するのがうまいのか、原文がそういうニュアンスなのか…
よく分からないけども(苦笑)。きっと両方なんだろうな〜。
野崎さんは他にもサリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」
なんかも訳してるんだけどやっぱり良くて。
原文のニュアンスをうまく表現できる翻訳家さんだと
感じた。
コーンウェルの翻訳をやっている相原真理子さんも
割と好きかも。野崎さんよりは…訳文っぽさは
あるんだけど。
結局は物語が面白いかは原作次第だけど、そのエピソードの
細かなニュアンスが伝わりやすいかそうでないかは
訳文次第のような気がする。コーンウェルの
検死官シリーズでは必ずケイ・スカーペッタが
料理をするシーンが出てきて…そこが一番好きだったりする(苦笑)。
話の筋とは全く関係ないのだけど…文章で料理や
食事の表現をする部分は…私の想像力が倍増するらしい(笑)。
来年のGWには「ハンニバル」もやってくるけど、
もちろん小説は通読したけど…読みやすさの点から
いえば、イマイチ私とは相性が悪かったみたい。
でも物語は…面白かった!!映像化には期待。
ただスターリングのイメージがジョディフォスター
ってのが強烈にあるので…ジュリアン・ムーアが
どれだけ…ピッタリ来るか…それが心配。
やらなきゃならないことが山積…!!
どう片付ければいいのか???
この3日間NHKのキングのドラマ「悪魔の嵐」を
見ている…こわ〜!!っていうか、面白い(笑)。
キング作品は映像の方が入りやすいな…と思う自分。
原作も読むんだけど…やっぱり翻訳文は親しむのに
相当な時間を要するね…。結局苦労しても読み終えちゃえば
「面白かった!」とはなるんだけど、読み始めるのには
躊躇がある。
「グリーン・マイル」も数年前に原作を読んでいたのに
映像化されたものを観たら、また感動が新たになった気がする。
単に単純なヤツなのかも…我ながら。
翻訳の訳者の文章が…好きって事もまれにある。
DJサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」の
訳をやってた野崎孝さん。野崎さんが日本語化
するのがうまいのか、原文がそういうニュアンスなのか…
よく分からないけども(苦笑)。きっと両方なんだろうな〜。
野崎さんは他にもサリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」
なんかも訳してるんだけどやっぱり良くて。
原文のニュアンスをうまく表現できる翻訳家さんだと
感じた。
コーンウェルの翻訳をやっている相原真理子さんも
割と好きかも。野崎さんよりは…訳文っぽさは
あるんだけど。
結局は物語が面白いかは原作次第だけど、そのエピソードの
細かなニュアンスが伝わりやすいかそうでないかは
訳文次第のような気がする。コーンウェルの
検死官シリーズでは必ずケイ・スカーペッタが
料理をするシーンが出てきて…そこが一番好きだったりする(苦笑)。
話の筋とは全く関係ないのだけど…文章で料理や
食事の表現をする部分は…私の想像力が倍増するらしい(笑)。
来年のGWには「ハンニバル」もやってくるけど、
もちろん小説は通読したけど…読みやすさの点から
いえば、イマイチ私とは相性が悪かったみたい。
でも物語は…面白かった!!映像化には期待。
ただスターリングのイメージがジョディフォスター
ってのが強烈にあるので…ジュリアン・ムーアが
どれだけ…ピッタリ来るか…それが心配。
コメント